My Style House
マイスタイル
マイスタイル
美しい縦格は、目隠しではなくデザインを重視。への字型の片流れの大屋根と相まって、旅館のような風情を称えた佇まいに
家族構成:夫婦
延床面積:199.58m2(60.3坪)
敷地面積:510.61m2(154.4坪)
工法・構造:木造軸組
竣工年月:2022年06月
天井高4.3mという圧倒的な開放感を誇るリビング。空間を広々と見せるスケルトン階段の下は、優れた採光性を生かしてコンパクトなワーキングスペースとした。階段照明は、既製のものでは長さでは足りなかったため特注で対応。テレビの背面はエコカラットを配した造作壁に
カウンター越しの椅子に腰掛けた人と目線が合うようシンク側のフロアは1段下がるようステップをつけた。天板は人工大理石、天井部分にはルーバータイプの造作を配置したキッチン。タイルデッキを囲うコの字型の間取りで外部からの視線を遮断
玄関から和室につながるアプローチは神社の鳥居を再現。飾り壁で演出された奥行のあ るアプローチが、異空間へつながる神聖さを感じさせる。
足元には飛び石を模した敷石を設置。周りには砕石タイルを埋め込み、参道を思わせる工夫をした
展示場で見てひと目で気に入ったという丸窓がアクセントになっている和室。西側には、必要な光を入れながら遮熱できるスリット窓を採用。丸窓の内側には、異なるデザインの障子を設置。気分や必要性に応じてセレクトできる
グレーのタイルで木の質感を際立たせた玄関周り。和室の丸窓がゲストを優しく迎える。玄関前や中庭に続くフェンスの縦格子が、連続したイメージを作りあげている
展示場を見てデザイン性に惹かれました。自由設計で間取りもデザインも仕様も理想を追求できる点、営業さんの人柄、最初から終わりまで1人の大工さんが責任を持ってやって担当してくれるのも魅力。実は家づくりは3回目。初めて心から満足するパートナーに出会えました。
ゆとりある空間、非日常、リゾートをキーワードに、ゆったり優雅な気持ちで暮らしたい、というのが一番の希望。利便性よりも心の豊かさ重視でお願いしましたが、両方叶ったのはさすが。将来二世帯で住めるようプライバシーに配慮し、トイレや階段を2カ所に配しました。
住み心地は最高。全館空調にして正解です。一番高いところで4.3mという高い吹き抜けのリ ビングも廊下もトイレも温度差がなくて快適。ホコリも圧倒的に少ないですね。動線も確保しつつ、展示場のような華やかな非日常的な空間で過ごせ、理想通りの暮らしが実現しました。